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No.30 (奈)
石畳は風情があっていいのだが、どうも歩きにくい。
自転車やオートバイにとっても好ましい路面ではない。
ちなみにここは国道である。 |
No.31 (大)
ここもかなり狭い。
原付が走って行ったが、クルマとの離合は不可能だろう。
歩行者、自転車、原付、オートバイが相手なら可能な道幅。
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No.32 (大)
大阪府が管理している道路と交わった。
ちなみに国道は写真左のコンクリート舗装へ直進している。
アスファルト舗装の大阪府管理道路は一般車両通行禁止である。
向こうに見えている青い標識は、異常気象時通行規制区間の起点である。
連続雨量170mmに達した場合、道路が危険なときに規制されるらしい。今でも十分危険だと思うのだが。 |
No.33 (奈)
ちょうどいいタイミングで上からムーヴが降りてきた。
普通の感覚であれば、右へ進めば国道だと思うだろう。
しかし、軽自動車であってもかなり狭い道だ。 |
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No.34 (大)
大阪側の勾配は凄まじいと聞いていたが、本当だ。
まさに転げ落ちるかの如く一気に下っていく。
逆から登ってきたらかなりしんどい思いをするだろう。
歩いていても重力に負けて駆け足になりそうになる。
走り出したら簡単には止まれそうにない。 |
No.35 (大)
ついに暗峠最大斜度の地点に到達した。
アルファードが映っている辺りにはたくさんのタイヤ痕が確認できた。それにしてもここは凄まじい… |
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No.36 (大)
ヘアピンを撮影してみた。
広角レンズが欲しくなるようなヘアピン… |
No.37 (奈)
今度はヘアピンの外側から撮影してみた。
ヘアピン内側の勾配に注目。
話によると、37度の斜度があるらしい…
このヘアピンはインパクトが強く3枚も掲載してしまった。 |
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No.38 (大)
先ほどのヘアピンを過ぎた後も急な坂道は続く。
この写真を撮影した直後、三菱ジープとジムニーがエンジンを唸らし、タイヤを鳴らしながら登って行った。
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No.39 (大)
道が広ければ大した曲がり角ではないが、道の細さ、勾配のきつさから考えたら嫌なポイントだ。
クルマは左側の溝に注意。
夜間に脱輪事故が発生する可能性は高い。 |
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